figma(di:stage)用スタンドを神姫用に改造してみたよ
━ ライト用ベースのアームが折れやすいと聞いたもので ━
figma付属のスタンドアームの軸部分を太らせるのがお手軽なんですが
せっかくなので、ライト用スタンドのアームとニコイチしてみました。
魂ステージもオススメされていますが、アーム部分の構造上個体差によって
神姫の重量を支えられ・・・いや違うってみんなが太ってるとかそういうことじゃないんです。
ライト神姫用スタンドのアームと同様に継ぎ足す構造なので接続軸部分で回ってしまうのです。
（軸がキツければ大丈夫なんですが、あまりキツすぎると軸穴が割れますしね・・・）
※魂ステージも後にアームが一体型のも発売されております。
通常のfigmaに付属しているスタンドのアームではなく、
「di:stage」に付属している方を改造しています。
先端部分をバラして神姫用スタンドのパーツと交換します。
ネジ穴が神姫用はφ2.2なので、di:stageアームのネジの通る穴をφ2.2に拡大、
さらに、di:stageアームの凸部分の幅が2.1に対して神姫用の凹の幅が2.35なので
ブリスターの切れ端を細工して間に噛ませてあります。
ちなみに形状の近いmobip用のスタンドアームは
可動部分の○形状の径が大きい為使用不可。
通常のfigma用スタンドアームだと先端部分の凹凸が逆なので
この方法の改造をする場合は神姫用の凸部分かfigma用の凹部分を削り込む必要が出てくるので
お手軽とはいえないので却下しました。
＞戻る＜
ここはフレームページの一部です。
左側のメニューが表示されていない場合は
ここ
から入りなおしてみてください。
